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同時交換推奨

  W201ですが停止状態から発信する時、フロアの底からゴロゴロとかドドドドという振動があります。あーハブベアリングなんかなぁと思っていましたが、えちごや皆口さんが「ペラだペラ!」とアドバイスが。「ホントに~?」と思いつつ、チェックをしてもらうと...

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ミニカーですが

今や本物は、1,000万円超えの値付けも珍しくなくなってしまった190E EVO2こちらは、AUTOart製の 1/18 ダイキャストミニカーです。...

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エバポセンサー

VOLVO V40のエバポセンサーの交換作業です。 エバポレーターそのものではありません。...

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ブレーキパッド

  ショップ主催のサーキット走行会などですと、プロのレーシングドライバーのデモ走行があったりします。外から見ていると、富士スピードウエイのホームストレートやツインリンクもてぎのバックストレートのような長い直線の最後で最高速から一気にブレーキングしてコーナーに入っていくときなど、プロの人達は自分の半分くらいの時間しかブレーキランプが点灯しません。190E 2.5-16V...

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フューエルデスビのリビルト

今年のゴールデンウイーク前にリビルトに出したフューエルディストリビューターですが、早くもお亡くなりになりました。 アイドリング不安定でときどきストールしてしまいます。燃圧を測ってみるとシステムチャンバー圧 5.5bar弱で、ロワチャンバー圧が5.2bar、差圧が0.3barもありません。(本来は0.4bar) フューエルガバナーを交換しても改善しません。...

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マスターバックの負圧ホース

190Eのブレーキマスターバックにつながる負圧ホースです。 ここまで変色するまで使い続けられたものも珍しいのですが、こうなる前に、結構早い段階でエア漏れを起こしているケースが多いです。 このジョイント部分が手で回ってしまうくらいだと漏れています。 この車の場合は指二本でつまんで簡単に回ってしまうくらいでした。...

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実地棚卸とブログ更新

世の中、景気がいいのか悪いのかよく分かりませんが、どの業種でも人手不足なのは確かなようです。当社も決算でこの時期実地棚卸しをするのですが、倉庫は一宮以外に都内にもあるものですから、結構大変な作業です。 もっとも、商品の確認・カウント自体は前もって予定を立てていたのものですから、例年通り比較的スムースにいったのですが、それを在庫管理ソフトに打込む作業をする臨時スタッフを今年は確保出来ませんでした。...

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ヒーターバルブ

対策前の190Eのヒーターバルブです。 矢印のところから、クーラントが少しずつ漏れてきてしまいます。 ところが、上から見ると大きなパッキンに隠れて漏れている部分が確認できません。 しかも、バルブの開閉がフラップ式で、これが完全に閉じなくなってきます。 何となくクーラント臭がするとか、エアコンの効きが今ひとつなんて場合は、これが原因かもしれません。 対策後のヒーターバルブです。...

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無いものは作るしかないでしょ

190Eのエバポレーター交換作業です。 W124などと違って、W201のエバポ交換はエンジンルームからアクセス出来るので、作業自体は楽ちんです。この写真は、エバポ一式を取り外したところですが、エバポやヒーターバルブ以外に何か足りないものがあるのにお気づきでしょうか?...

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ポテンショメーター

  Potentiometerというのは、回転角や移動量を電圧に変換する機器のことで、KEジェトロではエアフロの横に付いている小さなボックスがそれです。 M103エンジンから外したものですが、エンジン回転数に応じて、矢印のブラシが移動して、その位置を拾って電圧に変換してエンジン制御用のユニットに信号を送ります。 ブラシが基盤の上を動くわけですから、そりぁ削れていってしまいますよね。...

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高効率オルタネーター

500Eなどには付けているひとも多いアドバンスの高効率オルタネーターなんですが、これはこれまでのものよりバージョンアップしたものです。 オルタネーター自体は、日立製ではなく、R35 GT-Rなどに使われているものと同じタイプの三菱製です。こちらは、W124、W201の6気筒用で、えちごや皆口氏が作らせたものです。...

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サンルーフが閉まらない

サンルーフを閉めていくと、最後のところで嫌がってきちんと閉まらない、ということで入庫した500Eです。 察しは付いていたのですが、調べてみると予想通り、チルトアップ時のウインドリフレクターのズレでした。 これは以前私の60から取り外したディフレクターなんですが、同じように右側にズレてしまっています。...

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エアコンホース

190E用のエアコンホースなんですが、カシメの部分から必ず漏れてきます。これ、W124なんかでも同じなんですが、ホース部分だけでは交換できなくて、それにつながるパイプと消音用タンクと一体になっているものですから、値段も平気で10万円超えするものが多いです。 しかも、車種によっては欠品中だったりします。 ということで、脱着可能なホースを特注しました。...

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進化版マイバッハ化作業 その1

  この前、全面的にマイバッハ化を施したお客様のW126を一般道と高速の両方で試乗させて頂いたのですが、自分で言うのも何ですが、本家マイバッハより高級感ありましたね。...

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W126 500SE アイドリング低下

  このところ調子良かったW126 500SEですが、炎天下で渋滞にはまるとアイドリングが 400rpm以下にまで下がってきてしまいます。 400rpmを切ってもアイドリングそのものは非常に安定していて、タコメーターを見ないと気づかないくらいです。...

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エアマスのクリーニング

  車種問わず、エアマスはセンサーに付着した汚れが故障の原因となることが多いのですが、付着した汚れを取れば直るのかというと、一旦不調になってしまったものは基盤のほうまでダメージを受けていることが多く、クリーニングだけで復活する確率はそう多くはありません。でも、W124...

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エバポのパイプが・・・

190用のエバポレーターです。 左から、純正新品・新車時から一度も交換されていない純正品・ACM製の社外品です。A/Cホースにつながるパイプが、真ん中のオリジナル純正品は真っ直ぐですが、左の純正新品は大きく内側に曲がってしまっています。 何かにぶつけて曲がったようにはどう見ても思えません。 製造工程で曲げて取り付けられている感じです。 それで、写真を添えてクレーム申請してみたのですが、なんと却下!...

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灰皿レスオプション

一般的なW124のセンターコンソールです。 非喫煙者にとっては灰皿は必要ありませんが、ちょっとした小物入れ代わりで使ったり、シガーライターソケットは携帯の充電などに使っているひとも多いと思います。その灰皿のお問い合わせを頂いて車体番号を打ち込んでみると、オプションコード304という見慣れないコードが出てきました。 灰皿無しのオプションがあったんですね。 94年以降に設定されたものらしいです。...

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スマホホルダー

  年齢と文字フォントの大きさは比例していき、それに伴いモニター画面も巨大化していく傾向があります。...

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進化版マイバッハ化作業 その2

  アルミ合金の制振シートをテープで貼っていくわけですが、ノックして共振点を確かめながら、例えば右ドアの内部に貼り、今度はそれを見ながら対称に左ドアに貼ってみたら、上手くいきません。 結局その場所ごとに音を確かめながらやる必要があるようで、これはなかなか奥が深いです。By OZWfacebookにもどうぞ。☆☆☆輸入車部品販売のスピードジャパン☆☆☆

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