このところ調子良かったW126 500SEですが、炎天下で渋滞にはまるとアイドリングが 400rpm以下にまで下がってきてしまいます。
400rpmを切ってもアイドリングそのものは非常に安定していて、タコメーターを見ないと気づかないくらいです。
これはこれで凄い安定感だとは思うのですが、さすがにこの低回転時にエアコンのクラッチがつながり、そこでハンドルを切ってパワステポンプの負荷も加わるとエンストしてしまいます。
いろいろ観察すると、エアコンのオンオフなどは関係なく、エンジンルーム内の温度が一定以上に高くなったときだけに発生するようです。
えちごや皆口氏に相談してみると
「ああ、それね。電圧不足。」
「オルターネーターの周りが熱くなると発電効率ぐっと落ちるから。」
と一発回答です。
「ああ、それね。電圧不足。」
「オルターネーターの周りが熱くなると発電効率ぐっと落ちるから。」
と一発回答です。
確かめてみましょう、ということで、まずはオルタネーターの発電量をチェック。
クランプ式の電力テスターです。
数値をゼロにセットしてから、オルタネーターからの出力線をクランプの中に通すだけで計測できます。
エアコンもライトも何も点けない状態で、発電量は23A~25A
外気温25度くらいで、ライト、フォグ、エアコン全開にすると65A前後です。
悪くない数字ということで、オルタネーターは大丈夫そうです。
もっとも、これにワイパー動かして、オーディオなど後付の電化製品を点けていくと、オルタネーターの容量を越えてしまいますし、さらにエンジンルーム内が高音になってくると発電効率も落ちてきてしまいますので、高効率のオルタネーターに交換したほうがいいのは間違いありません。
半分くらいしか容量がありませんでした。
このところあまり乗ってあげられなかったからなあ・・・
いや、そういうクルマには、このC7をつないでおいてトリクル充電モードにしておけばよかったのですが、ひとには勧めておいて自分は出来ていないというよくあるパターンですね。
満充電後、炎天下で 30分ほどアイドリングさせたままにしてみましたが、アイドリングが低下することはありません。
はい、結果的に皆口氏の診断どおりの原因でした。
はい、結果的に皆口氏の診断どおりの原因でした。
By OZW
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