補強で骨を入れるのですが、はじめはアルミの角パイプ1本だけ付けるつもりでした。
ところが、えちごやに出入りされてるお客さんたちのクルマを見てみると、結構みんなこの整流板が反ってきてしまっています。
ギア比考えると最高速はみなさん260km/h程度のはずです。
ところが、えちごやに出入りされてるお客さんたちのクルマを見てみると、結構みんなこの整流板が反ってきてしまっています。
ギア比考えると最高速はみなさん260km/h程度のはずです。
「300km/hまで耐えられる仕様で作ってね」
という言葉を真に受けたもっくん。
じゃあ、骨は2本で。
という言葉を真に受けたもっくん。
じゃあ、骨は2本で。
いや、それでもまだ心許ない、ということで
「井桁で組むことにしました!」
飛行機作ってるわけじゃないから、そこまでは必要ないんじゃない?
それに、木材じゃないんだし、旋盤とかあるわけでもないのに、どうやって加工するの?
それに、木材じゃないんだし、旋盤とかあるわけでもないのに、どうやって加工するの?
高速カッターとベルトサンダー、それにペンチとヤスリだけでここまで作ってしまいました。
見事なものです。
素晴らしい出来だとは思いますが、でもやり過ぎじゃない?と思うのは私だけでしょうか?
ただ、さすがにアルミ、ここまでやっても重量は全部で 750g しかありません。
あと、ボディーにどうやって固定するのかしらん?
明日に続く
By OZW