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えちごやサスキット その8

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本当にいろいろ問題ありの500Eです。


イメージ 1

アンロックしてあるのに給油口のフタのロックが外れません。
よくあるトラブルではあるのですが、このパーツの動きが渋くなってロック解除できなくなります。
緊急時にはトランク右側の内張りを外して手を突っ込んで赤い部分を引っ張れば給油できるようにはなります。
取説にも書いてありますから、知らない方はいざという時のために一読されておくことをお勧めします。

これ、取り外してシリコンオイルをさしておけばとりあえず直ってしまうことが多いようです。
でも、すぐまたダメになりますし、そうするとバキュームポンプに負担がかかり、そちらが壊れると10万円近くの出費になってしまいますので、少しでもおかしくなったらすぐに新品に交換してください。
定価でも5,500円です。

私の60も前オーナーが動きが渋いまましばらく乗ってしまっていたので、バキュームポンプ (セントラルロックポンプ) が壊れていました。

ちなみに、W140のバキュームポンプは50万円以上します。



イメージ 2

プラグ外してみたら、ガスが吹き抜けて写真では分かり難いですが、矢印の部分が茶色くなっていました。
これは単なるプラグの寿命の問題なので交換すればいいだけなのですが、問題は電極のところが8本とも全部カブっていることです。
コイルやデスビなど点火系の問題の可能性もありますが、フューエルフィルターの詰まりが原因だったような気もするので、点火系については今回はプラグ交換だけにして他は少し様子を見てもらうことにします。

ところで、フィルターが詰まってどうしてプラグがカブるのかというと、もちろん完全に詰まってしまえばガソリン供給されませんが、そこに至る途中の状態ではフューエルポンプがなんとかガソリンを送ろうと頑張ってしまうので、全体として燃圧が上がってしまうんですね。
そうすると吹出す燃料の量が増えてしまってカブリ気味になることがあるというわけです。



イメージ 3

左側デスビの下を通っているバキュームホースのカバーが朽ちてなくなっており、バキュームホースも変色して少し硬くなってしまっていましたが、なんとかまだいけそうでしたので、断熱素材でカバーしておきました。
カバーは大分前に無くなってしまっていたと思われるのに、どうしてそのまま放っておかれたのか、何だかだんだん腹が立ってきました。



イメージ 4

気を取り直して、サスキット取付けにかかります。
先ずはキャンパー調整式のアッパーマウント、ピロポール式なのでそのまま取り付けると一般道では少しきついということで、ゴムを貼っておきます。
ウレタンなどの素材やゴムの厚さなども変えていろいろ試してみたそうですが、生ゴム素材のこの厚さに落ち着いたようです。



イメージ 5

先にアッパーマウントを取り付けます。



イメージ 6

下から見るとこんな感じです。



イメージ 7

フロントのショック、コイルスプリング、スタビを取り付けます。
スタビは、AMG用ではなく、500Eノーマルです。
でも、実はこれもサスキットに含まれているのですが、えちごやで強化加工してあります。



イメージ 8

リアも取り付けて、このあと一旦リフトを下して車高チェックです。


By OZW




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