$ 0 0 走行7万kmほどの比較的低走行車の104エンジンのヘッドを剥がしました。 定番の6番シリンダーのヘッドガスケットからのオイル漏れです。 漏れるのは決まってこの部分ですが、ガスケット抜けなどは見あたりません。 でも、ガスケットを剥がしてみると、オイルが横断していた跡がはっきりあります。 原因は、これも104の定番(欠陥)のシリンダーブロックのスが浮き出してきてガスケットを持ち上げてしまう例のアレですね。By OZWfacebookにもどうぞ。☆☆☆輸入車部品販売のスピードジャパン☆☆☆