コツンとやってしまったW126。
ちなみに私の500SEと同色ですが、私の126ではありません。
さすがにジャガーのときのような値段優先の板金塗装は、W126に施してはいけません。
ということで、いつも全塗装でお願いしている業者さんのところに入庫させます。
早速板金屋さんが見に来てくれたものですから、ついでにいろいろ聞いてみました。
「こういうエッジ部分の板金整形って難しい?」
「いや、それを難しいと言ってたら板金屋失格でしょう!」
「それより、このクルマの場合は色合わせがちょっと大変そうかな」
「それより、このクルマの場合は色合わせがちょっと大変そうかな」
いわれてみれば、確かにこのクルマ、今年の春頃に3週間くらいかけて磨きに出してました。
コーティング剤もワックスもかかっていない状態で、私の500SEより色に深みがあるんです。
コーティング剤もワックスもかかっていない状態で、私の500SEより色に深みがあるんです。
時代をまたいであちこち板金塗装したのか、パネル毎に色が微妙に違っている車をよく見かけますが、あれはちょっと格好悪いですね。
さて、この126、どう仕上がってくるか楽しみです。
By OZW
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