アライメント調整が完了したということで、テスト走行を兼ねて引取りに行ってきました。
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一般道、走り始めてすぐ、タイヤのロードノイズがとんでもなくうるさいです。
だって、マッドテレインですもん。
時速4kmですでにうるさい。
そんなスペシャルなタイヤでも、滑るように走っていきますから、逆に感動しますよ。
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コーナリングも凄く安定しています。
さすがに Mud-Terrain タイヤで攻め込むなんてことは出来ませんが、普通の速度域ならとても素直に曲がっていきます。
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高速走行ではロードノイズが半端ないですけど、ダートラ走行用のタイヤなのに、路面を舐めるような感じで真っすぐ走っていきます。
( くどいようですが )マッドテレインタイヤでここまで真っ直ぐスムースに走れるクルマって他にあるのだろうかと思うほどです。
でも、流石にこのタイヤでブレずに走れるのは100km/hくらいまででしょうか。
普通のタイヤで走ったら、どれだけ凄いのか、そっちも是非体験して頂ければと思いました。
普通のタイヤで走ったら、どれだけ凄いのか、そっちも是非体験して頂ければと思いました。
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さて、今回の足回りリフレッシュ作業。
床下ではタイヤ・ホイールとマフラー以外、「これ以上何かを変えろと言われてももう無理」って言うくらい全部手を入れました。
交換部品は、全部で 126点にもなりました。
以下全て税別価格ですが、一番高価なパーツは、レベショック 35,000円、次がリアハブベアリングで 24,000円。
それ以外はほとんど1万円以下のもばかりですが、エンジン載せ替えのときと違って1千円以下の部品はそんなになかったので、パーツ代の合計は、498,159円でした。
今回は、ほぼ全てのパーツに、純正もしくは純正OEMを使用しました。
ちなみに、定価だと 905,080円です。
以下全て税別価格ですが、一番高価なパーツは、レベショック 35,000円、次がリアハブベアリングで 24,000円。
それ以外はほとんど1万円以下のもばかりですが、エンジン載せ替えのときと違って1千円以下の部品はそんなになかったので、パーツ代の合計は、498,159円でした。
今回は、ほぼ全てのパーツに、純正もしくは純正OEMを使用しました。
ちなみに、定価だと 905,080円です。
標準作業時間は、アライメント調整は別で 40.3時間でした。
By OZW
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