とりあえず、そのうちの1基のケースを抜いてみました。
構成部品は、オーバードライブがある分 722.3より多いのですが、どのパーツも見るからに丈夫そうです。
ここで、普通のひとはやらないでしょうが、WPC加工出来そうなパーツを選別していました。
やればやるほどフリクションが全然違ってくるのですが、結構いろいろ加工に出せそうな部分が多そうです。
やればやるほどフリクションが全然違ってくるのですが、結構いろいろ加工に出せそうな部分が多そうです。
トルクコンバーター
左が722.3用、右が722.6用です。
重さも大きさも随分違うのですね。
エンジンとの接合部分となるハウジングです。
要するにこれを119エンジン用のものに交換すれば、W124 500Eにも物理的にはポン付け出来ちゃうわけです。
By OZW
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