フューエルデスビの配管を逃がすために空けた穴を手作り感満載のアルミ板で蓋をします。
ここはもう固定でいいので、金属充填接着剤で埋めてしまいます。
エアポンプからのホースが入る穴です。
この126もエアポンプは外してしまっているので、ここは塞いでおくことにします。
エアポンプレスの車両用に純正のメクラ蓋の設定があるのですが、単なるゴム栓なのに4,000円以上します。
それに、それを付けても両脇のボルト穴はそのままです。
ということで、アルミ板を適当に切って、ボルト穴を利用してブラインドリベットで取り付けることにしました。
さらに念のためスーパーボンドも併用して、硬化するまでの間、つっかえ棒で固定しました。
あとは蓋の高さをいろいろ変えながら試験走行し、最適値を見つけるということになります。
By OZW
facebookにもどうぞ。