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ここ数年でメーカーの再生部品の種類も増えてきました。
この取り組み自体はエコな考えで否定はしませんがルールが厳しいのが難点です。
例えばBMWですと
※コアチャージ:これはコア(不良品)を返却させる名目です。
なかなか面倒臭いのでコアを返却してくれないお客様が多いので保証金として預かるシステムです。
なかなか面倒臭いのでコアを返却してくれないお客様が多いので保証金として預かるシステムです。
当然、返却があれば保証金は返金されるのですが
返却期間が商品発送から1週間以内。
送料はお客様負担。
返却期間が商品発送から1週間以内。
送料はお客様負担。
使用されていた部品ですので当然、汚れています。
で、油汚れは送付前にお客様自身でスチーム等で洗浄する事。
で、油汚れは送付前にお客様自身でスチーム等で洗浄する事。
など決め事が多いのです。
まあ汚れを落とすのはマナーですので理解出来ますが
触媒等ですと前後でパイプをカットしてなんてルールもあります。
まあ汚れを落とすのはマナーですので理解出来ますが
触媒等ですと前後でパイプをカットしてなんてルールもあります。
で、挙句の果てにコアが再生不可能な場合はコアチャージは返金されないなんて事もあるのです。
まあこれは滅多に無いケースなのですがこれだけルールがあると
普通は工場にお任せするのが無難な選択なのかもしれません。
まあこれは滅多に無いケースなのですがこれだけルールがあると
普通は工場にお任せするのが無難な選択なのかもしれません。
個人向けの通信販売には不向きなアイテムです(涙)
By k