W124 500Eの浜名湖オフにお供させたW126 500SEですが、帰ってきた翌日車の下を見ると、何やらお漏らししています。
場所的にはフューエルポンプの辺りかと。
リフトアップしてみると、やはりガソリンが漏れていました。
そういえば最近エンジン始動直後にグスグスするときがあって、アイドルエアバルブかなと思っていたのですが、これが原因だったかもしれません。
ホース類、換えてなかったっけ?
と思って見てみると、確かに硬くなってしまっているホースはあるようですが、ホースからは漏れていません。
と思って見てみると、確かに硬くなってしまっているホースはあるようですが、ホースからは漏れていません。
意外なことにフューエルポンプ本体から漏れていました。
履歴見ると、ポンプは一度も交換されていません。
5万Kmと距離はそれほどでもありませんが、26年ですからね。
このポンプ、W124やR129などと共通なんですが、W124やR129でフューエルポンプからガソリンが漏れてくるという話しは聞いたことがありません。
それが、W126ではたまに耳にするのですが、逆にフューエルポンプが壊れてエンジン始動しなくなるケースは126のほうがずっと少ないような気がします。
それが、W126ではたまに耳にするのですが、逆にフューエルポンプが壊れてエンジン始動しなくなるケースは126のほうがずっと少ないような気がします。
K(E)ジェトロとLHの違いとかあるんでしょうかね?
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By OZW